くびれを作るのは、諦めましょう。革命的な方法をお教えします。
こんにちわ
スポーツトラベラーKANAです。
くびれるよりも位置を上げる!
○去年のサイズが着れない、
○ウエストがきつくなった、
春服へ移る時に感じるこれら。
○去年のサイズが着れない、
○ウエストがきつくなった、
春服へ移る時に感じるこれら。
くびれを作るエクササイズ!
と取り組んでも、なかなかくびれない。
年々くびれづらくなり、
ダイエットを繰り返してしまうあなたは
お腹よりもヒップに原因があります。
ヒップー骨盤ーくびれの関係
お腹の縦線や斜め線と異なり、
くびれはお腹自体は関係しません。
くびれ位置を決めるのは骨盤の傾き。
年々、姿勢の筋肉の低下により
骨盤が後ろ方向に傾くと
肋骨位置が下がりくびれが失われます。
ここで毎日腹筋を繰り返しても
お腹が硬くなるのみで
くびれに繋がることは少なくなります。
くびれを上げるためのヒップエクササイズ
これらかも、くびれを作る基本は
○肋骨の位置を上げる
○お腹のねじれの柔軟性を増やす
○骨盤の後傾が改善する
この3つが合わさること。
年々くびれがなくなる、、の悩みには
無意識にも減少していく
姿勢筋を使うことが最も効果的になります。
「ヒップで作る!くびれエクササイズ」
両脚を左側に崩して座ります。
上側の左足を
地面に沿わせたまま
円を描くように後方に動かします。
ヒップが硬くなるのを確認し
10回行いましょう。
反対も同様です。
○上体を固定し、脚を後ろへスライド
→左足を動かす時、
左のヒップの刺激、右の肋骨の刺激
そしてお腹自体のねじれが出ます。
○お腹の伸びる刺激
→腹筋は日常でも、運動でも
縮めることがメイン。
伸びの刺激が不足し、柔軟性が減少。
体脂肪の傾向
「関節の動きが少ない部位につきやすい」
ことからもくびれをなくすように脂肪がつきます。
このことからも
斜め後ろにねじっていく
伸びの刺激は有効になります。
ヒップ位置、姿勢も同時に整い
高いくびれのある体型に変わっていきます。
昨年の服は着れない、
年々着られるサイズが上がっていく、、
あなたはご参考にしてください。
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